2019/10/11 19:00

A・アジャ監督に聞く「コブラ」「富江」実写化&インタラクティブ・フィルムの構想

アレクサンドル・アジャ監督 (C)2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
アレクサンドル・アジャ監督 (C)2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

 [映画.com ニュース] 「ホーンズ 容疑者と告白の角」「ルイの9番目の人生」を発表し、新作「クロール 凶暴領域」(公開中)が控えるフランスの映画監督アレクサンドル・アジャ。このほどインタビューに応じ、寺沢武一氏の漫画「コブラ」、伊藤潤二氏による「富江」の実写化、次世代の新たな映画手法インタラクティブ・フィルムについて語った。(取材・文/細木信宏 Nobuhiro Hosoki)

 「コブラ」は、1978~84年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載され、その後「スーパージャンプ」「コミックフラッパー」と掲載誌を変えながら物語が描かれた作品。鋼のような強じんな肉体を持ち、左腕のサイコガン、葉巻がトレードマークの宇宙海賊・コブラの活躍が、アメコミタッチ風に描出された。

 寺沢氏の著作権管理を扱う「株式会社エイガアルライツ」は、2000年以降、映画化のオファーを数多く受けたが、それらは漫画の版権を抑えようとするものばかり。寺沢氏をはじめとした関係者は、それらのオファーを断り続けてきたという経緯がある。しかし、あるフランスの製作者が「コブラ」に深い興味を示し、スタジオ「Onyx Films」のもと、アジャ監督が水面下で映画化を模索してきた。

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