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2019/10/30 19:00

フィリピンの鬼才ラブ・ディアスのカンヌ出品作「停止」 女優が来日し作品を解説

 また、観客から大統領役を演じたジョエル・ラマンガンのエキセントリックな演技は即興かと問われると、「彼のエキセントリックな行動のほとんどは脚本に書かれています。権力を持った独裁者が身を守るために隠れているのです。暗殺されそうになり、彼も暗殺を企てた経験がある。そういった精神状態、多面性を出すために書かれた行動です。また、母親との過去の問題を抱えたゆがんだ独裁者として描かれています」とキャラクター設定を説明した。

 この日のQ&Aは女優のマラ・ロペスも登壇予定だったが、参加できなかったことについて謝罪の言葉を述べ、「いつもはオーディションを受けて役を得るのですが、今回はプロデューサーから直接電話をいただきました。ラブ・ディアス監督というフィリピン映画界のスーパーヒーロー、世界の映画界のロックスターと仕事ができて幸せでした」とメッセージを残した。

 第32回東京国際映画祭は、11月5日まで開催。



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