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2019/10/31 17:33

「ウルトラQ」の「2020年の挑戦」を見る意義とは? 中島かずき&氷川竜介が語る

 今回の4K映像は、劇場用映画と同じクオリティを持つ35ミリネガフィルムをもとに制作された。氷川氏は「今回の4K映像は、NHKでの放送はありましたが、スクリーンでご覧になられるのは皆さんが世界で初めて。やはり35ミリの作品なので、映画館で見て真価を発揮するものだと思います。カラー作品ではないので、モノクロスタンダードサイズだったら8K版もいけるかもしれないですね」と今回の映像についてお墨付き。中島も「改めて35ミリフィルムの情報量のすごさを感じましたね」としみじみ付け加えた。

 本作に登場するケムール人は、2020年のケムール星からやってきた異星人だと言われている。氷川氏が「その2020年も来年になってしまった。(同じく東京国際映画祭で上映される)『AKIRA』の舞台も2019年ですし、その時代に映画館で見るのはいいですよね。この映画祭でチョイスする時は、映画らしさはなんだろうということを考えるんです。映画って夢とか人の記憶などに似ていて、タイムマシン的な機能があると思うんです。2019年、20年という映画内時間を持つものでありながら、作られた年が30年ほどずれているという体験そのものが、新しい映画体験じゃないかなと思います」と告白。中島も「もし我々がタイムスリップをしたら、我々は21世紀から来たと言えるんですね。でも現在は、我々が夢見た21世紀とは違っていて。あの夢見た21世紀とは何だったんだろうと『ウルトラQ』を見ると思いますね」としみじみ語っていた。



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