楽天WOMAN リニューアルのお知らせ ▶ 詳細はこちら
2019/11/01 22:45

大林宣彦監督「これから3000年生きる」と力強くアピール 東京国際映画祭の特別功労賞に輝く

 舞台挨拶には、出演する厚木拓郎、細山田隆人、細田善彦、吉田玲(新人)、山崎紘菜、常盤貴子が駆けつけ、特別功労賞の受賞を祝福。「野のなななのか」「花筐 HANAGATAMI」に続き、大林作品に出演する常盤は「周りにあるネタすべてを映画にする、サービス精神旺盛な大林監督が、わたしたちに前倒しで走馬灯を見せてくれた。こんな奇天烈な体験(笑)、前代未聞ですし、こんな映画を撮れる人はいないと思います」と最上級の敬意を示した。

 常盤をはじめ、新人の吉田を除くと多くのキャストが大林組の出演経験者。作品ごとに成長を見せる俳優陣に対し、大林監督は「映画は学校。いろんなことを学ぶ場なんです。他人事ではなく、すべて自分事として、俳優もお客さんも(登場人物に)体を入れ替えて、人生の涙を流すことができる。だから、映画はすばらしい、ありがとう! 以上、校長からでした」と締めくくった。

 第32回東京国際映画祭は、10月28日~11月5日に六本木ヒルズ、東京ミッドタウン日比谷などで開催。「Labyrinth of Cinema=海辺の映画館 キネマの玉手箱」は2020年4月に公開される。



【関連ニュース】
2020年運勢特集|楽天占い

今日の運勢

おひつじ座

全体運

交流会など、日頃出会えない人が集まる場に参加しよう。世界が...もっと見る >