2019/11/11 12:00

久松猛朗FD、東京国際映画祭での若手発掘・育成をさらに強化「次も頑張ろうという機会に」

取材に応じた久松猛朗 フェスティバル・ディレクター
取材に応じた久松猛朗 フェスティバル・ディレクター

 [映画.com ニュース] 時代が令和へと変わり、ラグビーW杯の盛り上がりが佳境を迎える中で開催された第32回東京国際映画祭。就任3年目を迎えた久松猛朗フェスティバル・ディレクター(FD)は、「ある種のリセット、再スタートで、来年には東京五輪・パラリンピックを控えて日本に注目が集まっている。手前みそかもしれませんが、日本の映画・映像文化の魅力を再発見・再認識してもらうことをひとつのテーマにしました」と明かす。

 その施策はオープニングの「男はつらいよ お帰り 寅さん」、GALAスクリーニングの「カツベン!」に加え、最新作「海辺の映画館 キネマの玉手箱」をはじめとする大林宣彦監督の特集上映、今年5月に他界した京マチ子さんの追悼上映などに表れている。

 そして、日本のアニメ・特撮をフィーチャーした「ジャパニーズ・アニメーション」を新設。これまで庵野秀明監督らテーマを絞った特集は行ってきたが、部門に“昇格”させ最新作から日本初の長編アニメ「白蛇伝」、大友克洋監督の代表作「AKIRA」など多彩なラインナップをそろえた。

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