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2019/11/11 12:00

久松猛朗FD、東京国際映画祭での若手発掘・育成をさらに強化「次も頑張ろうという機会に」

 「日比谷会場で『ボヘミアン・ラプソディ』を上映した時の盛り上がりを見て、この方向性は間違っていないと感じました。どのビジョンも大事ですが、未来の開拓については大学対抗の短編コンペも始めましたし、ジェムストーン賞も継続していきます。日本映画スプラッシュの監督たちを、海外の映画祭のプログラマーに紹介するパーティも開催しました。我々が顕彰することで若い人が勇気づけられ、次も頑張ろうという機会になりTIFFに限らず羽ばたいてもらえればと思います」

 7月には国際交流基金の安藤裕康理事長がチェアマンに就任。これからは二人三脚で映画祭の舵(かじ)を取ることになる。

 「安藤さんもチェアマンとしてこうしたいという思いもあるでしょうから、役割分担を含めてこれからディスカッションすることになっています。全スタッフから膨大なリポートが上がってきますし、各部署の意見をすり合わせながら上部の組織ともコンセンサスを取ってひとつの方向性を打ち出していくことになります。我々が何をやりたいかをきちんと伝えなければいけない。スローガンやビジョンを繰り返し言っていかなければいけないと思います」

 自ら前線に立ち、映画祭の発展を進めていく覚悟が垣間見えた。



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