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2019/12/01 12:00

【パリ発コラム】ポンピドゥー・センターでリチャード・リンクレイターの展覧会&特集上映

 「恋人までの距離(ディスタンス)」(原題:Before Sunrise)に始まる“ビフォア”シリーズ3部作や「スクール・オブ・ロック」などで知られるリチャード・リンクレイター監督の展覧会と特集上映が、ポンピドゥー・センターで始まった。

 テキサスを拠点にインディペンデントムービーとハリウッドを股にかけるリンクレイターの、パリでの展覧会というのは意外な気もするが、何年もかけて同じキャラクターを追ったユニークなアプローチ、あるいは「ウェイキング・ライフ」や「スキャナー・ダークリー」のような実験的な手法のアニメーションなど、そのチャレンジングな映画製作の姿勢がフランスでも高く評価されている所以である。オープニングにはリンクレイターとともに、長年の公私にわたる盟友のイーサン・ホークも駆けつけた。

 展覧会は写真、ビデオ、未発表映像、そして映画の抜粋などの映像が中心。なかでも90年代初頭の時代の波と新しい若者像を抽出してみせた「スラッカー」「バッド・チューニング」といった初期の作品、主人公の12年間を追い、時間の経過と成長をフィルムに刻んだ他に類を見ない「6才のボクが、大人になるまで。」などがクローズアップされている。また「恋人までの距離(ディスタンス)」「ビフォア・サンセット」「ビフォア・ミッドナイト」の3部作は並列してビデオモニターで上映され、リンクレイターによれば、「3つ同時に見比べると新しい見方ができる」という。

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