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2019/12/20 11:00

カンバーバッチ×スコセッシ! “電流戦争”を描く「エジソンズ・ゲーム」20年4月公開

日本版ポスターもお披露目! (C)2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved.
日本版ポスターもお披露目! (C)2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved.

 [映画.com ニュース] ベネディクト・カンバーバッチが主演し、マーティン・スコセッシ監督が製作総指揮を務めた映画「The Current War(原題)」が、「エジソンズ・ゲーム」の邦題で、2020年4月に日本公開されることが決定。あわせて、日本版ポスターもお披露目された。

 世紀の発明王トーマス・エジソンには、最強のライバルがいた。“頭脳でトップに立つクリエイター”エジソンに対抗した男の名前は、“戦略で支配を広げるカリスマ実業家”ジョージ・ウェスティングハウス。映画は、アメリカ初の電力送電システムを巡る「電流戦争」を描いたもの。カンバーバッチがエジソンを演じ、ウェスティングハウスをマイケル・シャノン、若き天才科学者テスラをニコラス・ホルト、エジソンを支える助手役としてトム・ホランドが出演している。

 19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させたエジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。一方、実業家ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの“直流”より、遠くまで電気を送れて安価な“交流”の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、効率的な“交流”の活用を提案していたが、エジソンに一蹴されてしまう。やがて、ウェスティングハウスが“交流”式送電の実演会を成功させたというニュースに、エジソンは激怒。「“交流”は危険で人を殺す」とネガティブキャンペーンで世論を誘導したことで、世紀の「電流戦争」が幕を開ける。

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