楽天WOMAN リニューアルのお知らせ ▶ 詳細はこちら
2019/12/25 19:00

【パリ発コラム】#MeToo問題に揺れる仏映画界 新たな告発にポランスキーがコメント

ロマン・ポランスキー監督の新作「J'accuse」仏版ポスター
ロマン・ポランスキー監督の新作「J'accuse」仏版ポスター

 1年の瀬も迫るなか、フランス映画界が#MeToo問題に揺れている。「午後8時の訪問者」や「BPMビート・パー・ミニット」で知られる人気女優アデル・エネルが、18年前の映画デビュー作「クロエの棲む夢」のクリストフ・ルッジア監督から、当時ほぼ3年にわたり、プライベートな場で体を触られるなどのセクハラを受けていたことを告白したことがきっかけだ。インタビューで彼女は、長いあいだ精神的な苦痛を被ってきたことを明かし、今日公にした理由について、「個人的なリベンジが目的ではなく、業界全体の意識を変えたい」「同じような被害に遭ってきた人々を勇気づけたいため」と語った。彼女の行動は、イザベル・アジャーニやマリオン・コティヤールといった女優仲間だけでなく、業界全体から広く支持されている。

 エネル自身は告訴をしておらず、ルッジア監督も否定しているものの、目撃者の証言もあり、当時未成年だった彼女への行為が証明されれば有罪となることは免れないだろう。フランスの監督協会はすでに、彼を除名したことを発表している。

今日の運勢~無料12星座占い~|楽天占い

今日の運勢

おひつじ座

全体運

言葉でうまく表現できない時は、黙っていた方がよさそう。でも...もっと見る >