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2019/12/28 18:00

配信サービスで見られる、世界で上映禁止になった映画

ロシアで上映禁止となった「スターリンの葬送狂騒曲」 (C)2017 MITICO - MAIN JOURNEY - GAUMONT - FRANCE 3 CINEMA - AFPI - PANACHE -PRODUCTIONS - LA CIE CINEMATOGRAPHIQUE - DEATH OF STALIN THE FILM LTD
ロシアで上映禁止となった「スターリンの葬送狂騒曲」 (C)2017 MITICO - MAIN JOURNEY - GAUMONT - FRANCE 3 CINEMA - AFPI - PANACHE -PRODUCTIONS - LA CIE CINEMATOGRAPHIQUE - DEATH OF STALIN THE FILM LTD

 [映画.com ニュース] 表現の自由と検閲が話題になった2019年。世界では様々な理由で上映禁止や本編の修正、カットを命じられた映画が存在します。現在配信サービスなどで日本で見られる(一部作品は修正版)映画5本を紹介します。

▽「愛のコリーダ」(大島渚監督/1976)
芸術か猥褻か? 大幅な修正とカット版で上映

昭和11年に起きた「阿部定事件」を題材に、大島渚監督が男女の愛の極致を描いた問題作。1976年のカンヌ映画祭で上映され、芸術作品として高い評価を受けたが、日本では芸術か猥褻か表現の自由をめぐって裁判に発展。日本初公開時には30分に渡るシーンを大幅にカットしての上映となった。2000年12月に「愛のコリーダ 2000」としてオリジナルノーカット版が公開された。

▽「罪の手ざわり」(ジャ・ジャンクー監督/2013)
現代中国が抱える問題を扱い、中国で上映禁止となったカンヌ受賞作

長編初監督作「一瞬の夢」(98)が、第48回ベルリン映画祭フォーラム部門新人監督賞、最優秀アジア映画賞に輝いたものの、検閲を通さなかったため中国当局から映画製作活動禁止処分を受け、初期3作は中国国内で上映禁止となっていたジャ・ジャンクー監督。04年に処分が解かれたものの、2013年にカンヌ映画祭脚本賞を受賞した7作目となる本作は、実際に起きた事件をもとに中国現代社会が抱える問題を描き、再び上映禁止となった。

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