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2020/01/09 11:00

ケネス・ブラナー監督&主演、家族のために生きた文豪の最期の日々を描く「シェイクスピアの庭」予告編

イギリスの文豪の最期の日々を描く (C)2018 TKBC Limited. All Rights Reserved.
イギリスの文豪の最期の日々を描く (C)2018 TKBC Limited. All Rights Reserved.

 [映画.com ニュース]ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身、“シェイクスピア俳優”とも称されるケネス・ブラナーが監督と主演を務め、その生涯が謎に包まれたイギリスの文豪の最期の日々を描く「シェイクスピアの庭」の予告編が公開された。

 舞台に加え「ヘンリー五世」「から騒ぎ」「ハムレット(1997)」など映画作品でもシェイクスピアと深い関わりを持つブラナーが手掛ける本作は、「才能に溢れたシェイクスピアは、なぜ49歳の若さで引退したのか?」というブラナー自身が抱いた疑問からスタート。断筆したシェイクスピアがロンドンを去り、故郷ストラットフォード・アポン・エイボンで過ごした最期の3年間にスポットを当てる。

 予告編は、断筆したシェイクスピアが約20年ぶりにロンドンから帰ってくるシーンからスタート。妻と娘たちは一家の主の帰還に、戸惑いを隠せない。幼くして亡くなった愛する息子ハムネットのために庭を造ると言うシェイクスピアに、家族たちは長年秘めていた思いを打ち明ける。伝説的文豪ではなく、父として夫として生きるのシェイクスピアをブラナーが熱演する姿が確認できる。

 「シェイクスピアの庭」は、20年3月6日から東京のBunkamura ル・シネマほか全国で順次公開。



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