2017/09/12 09:26

独立組3人に悲観論なし SMAPなきジャニーズこそ今は窮地

力が落ちたのは、むしろジャニーズ事務所のほう(C)日刊ゲンダイ
力が落ちたのは、むしろジャニーズ事務所のほう(C)日刊ゲンダイ
 解散、独立し、さらにその動向に注目が集まっている。8日にジャニーズ事務所を退社した元SMAPの稲垣吾郎(43)、草彅剛(43)、香取慎吾(40)の3人のことだ。退社後、香取はさっそく翌9日に、司会を務めるテレビ朝日系「SmaSTATION!!」に生出演。東京・六本木の同局にはファン400人以上が集まったという。

 香取は余裕の表情で「スマステ見てください」と応じたというから、ファンとしては一安心といったところだろう。だが、3人を待ち受ける道は極めて厳しいという見方もある。これまでついていたマネジャーはいなくなり、新たな仕事の窓口には弁護士が就任。スケジュール管理や条件交渉、契約は自分たちで決めていくことになるのだ。芸能評論家の肥留間正明氏はこう言う。

「何も悲観することはないでしょう。3人とも役者、タレントとして確かな実力があり、テレビ局との信頼関係も築けている。むしろ、これで仕事を選ぶことができ、自分のペースでやることができます。ポスト・SMAPは嵐ということらしいですが、嵐はSMAPがいたからこそ輝けた部分がある。SMAPが解散して、力が落ちたのは、むしろジャニーズ事務所のほうでしょう。事務所の幹部も高齢化していて、今はジャニーズの“転換期”にあるといっていい」

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