2017/09/20 09:26

舞台本番直前の鳥居みゆき 女優の仕事は「奴隷に徹する」

もともとは脚本家志望だった(C)日刊ゲンダイ
もともとは脚本家志望だった(C)日刊ゲンダイ
 お笑い芸人の鳥居みゆき(36)が今、女優として注目を浴びている。現在公開中の映画が2本、今週21日には舞台「モンスター」に主演する。本番直前の鳥居に、意気込みを聞いた。

 もともとはお笑い芸人を目指していたわけではなかったという。

「脚本家志望で、芝居のコメディーから、もっとお笑いを知ろうとしたのがきっかけです。でも不思議なことにお笑いをやったら、役者の仕事が来るようになって、原点に戻りつつあります。ただ、いただく役は“ラッキーアイテムはナイフ”っていうくらい、毎回ハロウィーンばりの血のりメークが基本で。まともな役をやりたいって言ったら、雪女と鶴の恩返しの鶴でした。役者っていうよりコントの延長ですかね」

 演出の松藤豪氏とはもともとパチンコ友達だそう。

「私が“アゲマン”で、一緒に行くと松藤さんのタマが出るのでよく誘われました。初めて一緒に仕事をしてみて、考えは一緒だけど料理の仕方が違うのが楽しい。虐待しても罪悪感のない親の物語なのですが、やりたいことを松藤さんのアタマを借りて全力で吐き出しているせいで、自分の単独ライブでやりたいネタがないくらいです」

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