2017/11/03 09:26

トランプが機密文書公開へ 「ケネディ暗殺」映画はどう描いた?

“容疑者”は枚挙にいとまがない(C)AP
“容疑者”は枚挙にいとまがない(C)AP
 トランプ大統領が、20世紀最大の謎と呼ばれる1963年のケネディ米大統領暗殺事件について、CIAが非公開とした機密文書も含め公開していく意向を示して大きな話題になっている。

 史上初の日米間テレビ宇宙中継の受信実験中に起き、大統領が頭部を吹き飛ばされる衝撃映像が何度も放映されたため、日本人にも大きな衝撃を巻き起こした歴史的事件。これまで関連資料の多くが機密だったため、政府の公式見解に反論する書籍や映画がちまたにあふれかえり、「陰謀論」の言葉が広まるきっかけにもなった。

 こうした経緯について、映画批評家の前田有一氏が解説する。

「映画の世界では、この事件はエンタメ、社会派、ドキュメンタリーなど、あらゆるジャンルで扱われてきました。たとえばクリント・イーストウッド演じる、ケネディを救えなかった警護官がリベンジに挑むアクション『ザ・シークレット・サービス』など、娯楽映画の設定として使われたケースもあります。しかし王道は、やはり暗殺の真相に迫る『陰謀論・解明もの』でしょう」

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