2017/11/30 09:26

なぜ紅白総合司会に? NHKが期待する内村光良の「2位力」

上手に仕切る優等生タイプ(C)日刊ゲンダイ
上手に仕切る優等生タイプ(C)日刊ゲンダイ
「二位じゃダメなんですか」と発言した蓮舫議員の言葉は「名(迷)言」として今も脳裏に残る。当時は「どんな事業も一位を目指しているのに」と非難されたが、芸能界に当てはめると必ずしも二位でもダメではない。例えば、役者の世界――。

 ドラマの一位に相当するのは主役の役者。二位以下は脇役だが、一位にはなれないが、二位にはなれる。近年の脇役ブーム。遠藤憲一を筆頭に一介の脇役から這い上がり、今では主役以上に注目度が増し、ドラマの中では二位の存在になっている。主役の役者も視聴率のカギを握る脇役を指名する傾向さえあるという。

「主役は視聴率を取らないと真っ先に非難される。常に重圧との戦い。脇役に重圧はないが、その代わり仕事の数をこなす必要がある」(芸能関係者)

 お笑いの世界に目を向ければ、誰もが一位と認めるのは、タモリ、ビートたけし、明石家さんまの通称ビッグスリー。次に続くメイン司会のできる二位には、笑福亭鶴瓶やダウンタウンら関西芸人がひしめく。関東は劣勢。司会する番組数の多い所ジョージが二位の代表格だが、今年の「紅白」の総合司会に抜擢された“ウッチャンナンチャン”の内村光良(53)も気が付けばいつの間にか二位の座を確立している。

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