2017/12/04 09:26

酒の席でも“勝負事” ブル中野さんが語る全女のムチャ飲み

最近はもっぱら麦焼酎の水割りやお湯割り(C)日刊ゲンダイ
最近はもっぱら麦焼酎の水割りやお湯割り(C)日刊ゲンダイ
 1990年代の女子プロレス界で悪役レスラーの頂点を極め、“女帝”と呼ばれたブル中野さん(49)。当時は女子レスラー屈指の大虎を演じた。

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 全日本女子プロレス(以下、全女)といえばリング外ではまず「酒・たばこ・男」厳禁の“三禁”を思い浮かべるファンが多いと思います。私が入門した83年当時はそれがとても厳しくて、特に新人や10代のレスラーが破ると始末書の提出や、最悪の場合、解雇……。

 私自身、入門して間もない頃に寮で同期と興味本位で缶ビールをほんの少し飲んだことがあり、それが後日バレて始末書を書いたことがありました。空き缶の捨て場に困り、ベッドの下に隠したものの、寮を出て一人暮らしをする際にウッカリそれを忘れて見つかってしまったっていう、今だから笑える話なんですが、「次はクビ」と、キツーく叱られたものです。

 その一方で、80年代後半あたりから、20歳を過ぎて自己管理がちゃんとできるって前提で、会社は大っぴらに飲まなければ見て見ぬフリをしてくれてました。ライオネス飛鳥さん、長与千種さんのコンビ「クラッシュギャルズ」のブレークとダンプ松本さん率いる極悪同盟との抗争で、年間300日もの興行(試合)はどこも満員御礼。それに加えてテレビ出演……。遊ぶ時間がないから、その不満のはけ口をつくる必要があったんでしょうね。

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