2018/06/10 09:26

テレ朝の3強独占なるか 春ドラマ“最終決戦”の気になる行方

内藤剛志(左)と波瑠(C)日刊ゲンダイ
内藤剛志(左)と波瑠(C)日刊ゲンダイ
 春ドラマも終盤。視聴率を見る限り、今期は低調で、各局、軒並みヒトケタ台が続いている。そんな中で強いのはテレビ朝日勢。刑事・警察ドラマで着実に視聴率を稼いでいるのだが、これにTBSが一矢を報いることができるかが最大の焦点。

 トップを走るのは水曜21時「特捜9」。平均視聴率は約14%。2006年から続く人気シリーズの「9係」が主演・渡瀬恒彦の死去で、今期から井ノ原快彦を主演にした新シリーズ「特捜9」へと生まれ変わった。おなじみのメンバーに加え、新たに寺尾聰が参入、チームワークもばっちり。顧客満足度もナンバーワンだ。

 これに続くのが3本で、平均13%前後で競り合っている。テレ朝系が内藤剛志(写真上)主演で木曜20時「警視庁・捜査一課長season3」と、波瑠(同下)&鈴木京香ダブル主演の木曜21時「未解決の女」(7日終了)の2本。

「『捜査一課長――』は『土曜ワイド劇場』から始まり、レギュラー化されての成功です。『未解決の女』は、まさに女性版『相棒』です」(ドラマウオッチャー)

 そしてテレ朝のベスト3独占阻止を狙うのは二宮和也主演、TBS系の「ブラックペアン」(日曜21時)。

「同枠で放送されてヒットした『下町ロケット』や『陸王』のような爽快感がなく、いまいち盛り上がりに欠けるのが不安材料。最終回に向けて二宮演じる医師の秘密が暴かれるが、テレ朝勢を逆転するほど勢いがあるか」(前出のドラマウオッチャー)

 内容は低調でも、連ドラ最終決戦は盛り上がりそうだ。

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