2018/07/05 09:26

漫画が35万部ヒット カラテカ矢部に聞く「作家転向は?」

カラテカ矢部(C)日刊ゲンダイ
カラテカ矢部(C)日刊ゲンダイ
 カラテカの矢部太郎(41)がアパートの大家さんとの日々をつづったマンガ「大家さんと僕」(新潮社)で「手塚治虫文化賞」を受賞。お笑い芸人受賞は初という快挙に加え、なんと35万部突破。自分でも驚いたという矢部本人に話を聞いた。

 矢部の階下に住むお嬢さま育ちの大家さん(88)と一緒に伊勢丹に買い物に行ったり、鹿児島旅行に行ったりと、大家と店子とは思えぬ“近すぎる”距離感とほのぼのとした生活が読者にウケている。そもそも何がキッカケで「大家さんと僕」が誕生したのだろうか。

「日本テレビのバラエティー番組の撮影で、部屋にポケバイを走らせたり、めちゃくちゃなことをされまして。家を追い出されることになって引っ越したのが今の部屋でした。

 大家さんと仲良くなっていつものように京王プラザホテルでお茶をしていたら、同じよしもとの文化部に所属している作家の倉科遼さんとルー大柴さんにお会いしたんです。倉科さんに大家さんのことを聞かれて話したら『マンガにしたらいいんじゃないか』とアドバイスをくださって。倉科さんが事務所の人に口添えしてくれて、新潮社で連載することになりました。でも、ルー大柴さんは僕たちに関心がなかったので、この瞬間がきっかけで、今こんなことになっているとは全く知らないんですよ」

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