2017/06/27 14:58

葵わかな、青春時代は光り輝いてなかった!? ヒロイン映画『逆光の頃』イベントで振り返る

葵わかな
葵わかな
女優の葵わかなさんが27日、都内にて行われた、ヒロイン役を演じる映画『逆光の頃』(7月8公開)の完成披露上映会の舞台挨拶に登壇。主演の高杉真宙さんらとともに、作品の魅力や京都弁について、そして“青春”についても語った。

フィギュア『コップのフチ子』の原案者であり、ギャグイラストの『バカドリル』などで知られる異才の漫画家・タナカカツキの名作漫画が原作。京都を舞台に思春期の少年の不安定さや儚さを切り取った、叙情的ファンタジーの本作で、葵さんは、高杉さん演じる主人公・赤田孝豊が恋心を抱く、幼なじみ・みこと役を演じている。

葵さんは本作について「独特な世界観のあるお話だなと思いました。描き方がシンプルで、シンプルな分、余白というか、セリフのないところで登場人物たちがどう考えているのか、観た人が想像できる余地のある作品だなと思います」と、その印象を語った。

また台本を見た時に感じた印象として「原作があって映画化される作品ってちょっとアレンジがあるというのが私のイメージだったんですけど、今回は監督が原作に思い入れがあることもあって、漫画をそのまま映画にしたかったんじゃないかなというくらい、台本と漫画がほぼ同じで…」と笑う。「でもリアルな人間が演るわけですから、その漫画が持っている雰囲気を、どうやったら生身の人間がやっている映画と繋げられるかなということが私も悩んだところ。難しかったんですけど、漫画好きだし、挑戦できてとっても楽しかったです」と撮影を振り返った。

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