2017/10/08 05:00

高橋一生、『わろてんか』恋敵・松坂桃李は「ライバルであり同志」のおもしろい関係

NHK連続テレビ小説『わろてんか』に出演する高橋一生(c)NHK
NHK連続テレビ小説『わろてんか』に出演する高橋一生(c)NHK
 老舗薬種問屋のお嬢様で笑い上戸の藤岡てん(葵わかな)が、“笑い”と共に人生を歩んでいく姿を描く、NHK連続テレビ小説『わろてんか』。本作で、主人公・てんの人生に大きく関わる青年実業家の伊能栞を演じるのは、今や話題作に引っ張りだこの高橋一生だ。「見知った方がいるのですっと現場に入らせてもらった」と撮影の雰囲気を明かす高橋が、本作にかける想いや、自身の役柄について語った。 「若い頃、“朝ドラ”のオーディションを受けていたんです。その後、『おひさま』(2011年度前期)に出演したのですが、あの時は1週だけの登場でゲスト的な立ち位置でした。なので今回はいよいよ“レギュラーで朝ドラか!”という感じです」と今回の出演の心境を語る高橋。9日の放送から登場する栞は、大阪の伊能製薬社長の息子だが、正妻の子でないため、神戸で貿易会社を興して実家とは距離を置いているという役柄だ。
 
 劇中で栞はてんの結婚相手になるはずだったが、てんの北村藤吉(松坂桃李)への気持ちを知って身を引くことに。高橋は「藤吉と伊能栞は、真逆に見えて、実は同じラインの人間なんだと思います。おてんさんのことを大切に思うライバルのような関係でありながら、エンターテインメントの世界でお客さんを幸せにしたいという思いを持つ同志のようであり、困っていれば手助けしたいという友情もあったりする」と語る。さらに、「置かれた境遇や性格は違うけれど、純粋さは一緒だと思います。男同士、殴り合って心通わせる…というような気質がお互いにあるのも、おもしろいです。『結局、それで仲よくなっちゃうんだ』といった感じで(笑)」と、恋のライバルとなる藤吉との関係を明かした。

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