2018/05/12 12:30

『西郷どん』18話、物語の舞台は奄美へ 吉之助はいかにはい上がるか

『西郷どん』第18回「流人 菊池源吾」(C)NHK
『西郷どん』第18回「流人 菊池源吾」(C)NHK
 NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第18話「流人 菊池源吾」から、物語の舞台は奄美大島へ。冬の錦江湾に身を投げた吉之助(鈴木亮平)は奇跡的に生き返るが、藩命により「菊池源吾」という名でひそかに奄美に流される。鈴木はインタビューで、島に送られた時の吉之助について「絶望と自己嫌悪で、心は死に向かっていた」と語っていたが、そんな状態から「いかにしてはい上がるのか? 島の人たちとのふれあい、そして愛加那さんとの出会いを通じて、ゆっくり心が再生していく姿を見てほしいですね」と公式HPにてアピールしている。 島に渡った吉之助は龍家の当主・龍佐民(柄本明)の世話になるが、気持ちはささくれ、島人たちを容易に近づけない。しかし、島人たちは驚くほど貧しい暮らしをしていた。島人たちが薩摩の過酷な支配により黒糖作りを強いられていることを、吉之助は島の娘・とぅま(二階堂ふみ)から教えられる。

 鈴木は「ここまで吉之助さんを生きてきて、“吉之助ならこうする、こうはしない”の軸が僕の中で確立しつつあるんですけど、あえてリセットして島での撮影に挑みました」と、この回からの芝居を語る。

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