2017/06/19 14:00

『ロッキー』『ベスト・キッド』J・アヴィルドセン監督が死去 スタローンらが追悼

ジョン・G・アヴィルドセン(左)(1977年日本公開映画『ロッキー』撮影現場にて)(C)AFLO
ジョン・G・アヴィルドセン(左)(1977年日本公開映画『ロッキー』撮影現場にて)(C)AFLO
 俳優シルヴェスター・スタローンの出世作『ロッキー』(77)や1980年代の青春スポーツ映画『ベスト・キッド』シリーズの監督として知られるジョン・G・アヴィルドセン監督が現地時間16日、死去した。享年81歳。監督の長男がLos Angeles Times紙に語ったところによると、すい臓ガンを患っていたという。 アヴィルドセン監督は撮影監督などを経て1970年の映画『ジョー』で長編監督デビュー。その後1977年にメガホンを取ったスタローン脚本・主演の世界的ヒット『ロッキー』で監督を務め、その年のアカデミー賞で監督賞を受賞した。同シリーズでは5作目の『ロッキー5/最後のドラマ』(90)で再びメガホンを握った。

 1980年代にはジョン・ベルージとダン・エイクロイドの黄金コンビが主演したコメディ『ネイバーズ』(82)や、いじめられっ子の男子高校生と日系老人がカラテを通じて師弟関係を超えた絆を育む『ベスト・キッド』シリーズなどのヒットを飛ばした。

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