2017/07/09 06:50

ゼンデイヤ「夢が実現してワクワクした」 ヒロイン役を勝ち取った『スパイダーマン』

『スパイダーマン:ホームカミング』ゼンデイヤ インタビュー(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.​
『スパイダーマン:ホームカミング』ゼンデイヤ インタビュー(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.​
 「ずっとずっと待っていた中でこの役を勝ち得たので、本当に嬉しかったし、夢が実現してワクワクしたわ」。まもなく日本でも公開される『スパイダーマン:ホームカミング』にミシェル役で出演する女優・ゼンデイヤは嬉しそうに語る。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)へ参戦し、新たなシリーズとして描く『スパイダーマン』に出演する若きヒロイン女優に話しを聞いた。 『スパイダーマン:ホームカミング』は、憧れの師、トニー・スターク(=アイアンマン)から貰った特製スーツを身に付け、一人前のヒーロー気取りの15歳、ピーター・パーカー(=スパイダーマン)が主人公。ある日、スタークに恨みを持つ敵・バルチャーがNYを危機に陥れる。一日も速くアベンジャーズの一員として認められたいピーターは、スタークの忠告も聞かずに、ひとり敵に挑む…。
 
 「次の『スパイダーマン』シリーズの役をやりたくない人なんていないわ」と口にしたゼンデイヤ。ディズニー・チャンネル放送のドラマ『シェキラ!』や『ティーン・スパイ K.C.』の主役を演じ人気を博した彼女は、「今までずっと映画に出たいという気持ちがあった」と胸の内を明かした。
 
 ゼンデイヤ曰く、同作で演じるミシェルは「今までやったことのないタイプの役」だったと言い、「キャラクターを作り上げていくというクリエイティブな部分で頑張ったわ」と振り返る。また、スパイダーマン役のトム・ホランド含め「普通の高校生の一日みたいな感じで、みんなで高校に通っているように撮影ができて、とても楽しかった」とも。充実した撮影時間だったようだ。 大役を勝ち取る以前より、マーベルの中でも一番スパイダーマンが好きだった話すゼンデイヤ。「超能力を持って生まれたわけでも、お金持ちでもない。パワーがあったわけじゃなくて、普通の人間と同じような形でいろんなことに挑戦しなければいけないというスパイダーマンがすごく好きだったの」と目を輝かせる。加えて、「高校生で毎日学校に行っているので、仲間を失望させてはいけないとか、女の子をどうやって誘えばいいのかとか、高校生のときに誰もが抱えていた悩みや気持ちをピーターも経験する。今まではそういうアングルでピーター・パーカーは捉えられていなくて、どちらかというとスーパーヒーローとしての彼が注目されていましたが、今回は“普通”の彼を見ることができるので、とても面白いと思います」と、新スパイダーマンの魅力をアピールした。
 
 最後に、自身がマーベルキャラクターを演じるとしたら誰を演じてみたいかを尋ねると「ものすごい数のキャラクターがいるから分からないわ」と正直な感想が返ってきた。だが少しの間、悩むと「女の子のかっこいいキャラクターをやりたいかな」との答えが。「元は男のキャラクターを女版にしてやるのもいいと思う」。(文:ほりかごさおり)
 
 『スパイダーマン:ホームカミング』は、8月11日より全国ロードショー。

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