2017/08/20 18:00

リドリー・スコット、38年ぶりに“エイリアン”を語る「新しい形態の生物」

リドリー・スコット、38年ぶりにエイリアンを語る(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
リドリー・スコット、38年ぶりにエイリアンを語る(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
 SFホラーの金字塔『エイリアン』シリーズに繋がり、原点を描くと言われる映画『エイリアン:コヴェナント』から、シリーズの創造主であるリドリー・スコットが、38年ぶりにエイリアンについて語るインタビュー映像が到着した。 これまで謎のベールに覆われてきた“エイリアン誕生の秘密”を解き明かす本作。到着した映像でスコット監督は、「エイリアンを使い古したくなかったので、ひと捻り加える必要があった」とコメント。そして「いい出来だと思う。とにかく新しい形態の生物だ」と本作で新たに登場するエイリアンへの自信をのぞかせ、「全身の血流が増えるほどドキドキさせたいと思っている」とも語る。

 本作の舞台は、シリーズ第1作『エイリアン』の20年前にあたる時代。人類の植民地となる惑星オリガエ6の移住計画のために、2000人の男女を乗せて地球を旅立った移住船コヴェナント号だったが、航海中に宇宙空間で大事故に見舞われる。修復作業中に奇妙な電波を受信したクルーは、発信元の惑星を調査することを決定。想定外の危機に直面した主人公たちの乗るコヴェナント号が上陸した惑星について、スコット監督は「もぬけの殻で生き物のいない死の惑星だった」と解説する。果たして、コヴェナント号のクルーの運命は?

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