2017/09/08 11:48

『幼な子われらに生まれ』『ワンダーウーマン』…女性監督の活躍が目逃せない4作品

『幼な子われらに生まれ』より(C)2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会
『幼な子われらに生まれ』より(C)2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会
 2017年は、男性監督の作品のみならず、女性監督による作品が映画界を活気づけている。今回は、女性監督の活躍が目逃せない4作品として『幼な子われらに生まれ』『ワンダーウーマン』『彼らが本気で編むときは、』『勝手にふるえてろ』をピックアップ。それぞれの魅力をご紹介。 本年度のモントリオール国際映画祭にて、日本映画で唯一ワールドコンペティション部門に出品され、審査員特別賞を受賞した三島有紀子監督の『幼な子われらに生まれ』(公開中)は、バツイチ子持ちの中年男・信(浅野忠信)と、再婚した妻の奈苗(田中麗奈)、血の繋がっていない娘たちとの関係を描くホームドラマ。三島監督が「まるで初めて映画を撮るように挑んだ映画」と語る本作は、俳優の斎藤工から、「今作のような邦画がなければ、今後の邦画の未来はないと思いました」と絶賛されている。

 超大作『ワンダーウーマン』(公開中)は、女性だけの島で生まれ育ったダイアナ・プリンス(ガル・ガドット)が、最強の女戦士=ワンダーウーマンになるまでの物語を描く。製作費1億ドル以上の大作を女性が監督したこと自体が映画史上初めてのこととなったが、メガホンを取ったパティ・ジェンキンス監督は、女性監督作品として歴代最高のオープニング興行成績を記録しており、まさしく初めて尽くしの作品となった。

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