2017/09/16 16:00

『エイリアン:コヴェナント』マイケル・ファスベンダーが自身のアンドロイド役を語る

映画『エイリアン:コヴェナント』アンドロイド・ウォルター役 マイケル・ファスベンダー(c)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
映画『エイリアン:コヴェナント』アンドロイド・ウォルター役 マイケル・ファスベンダー(c)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
 SF映画の金字塔『エイリアン』シリーズの原点を描くといわれる『エイリアン:コヴェナント』にて、アンドロイドのウォルター役を演じたマイケル・ファスベンダーが、自身の役どころについて語ったインタビュー映像が到着した。 本作でメガホンを取るのは、名匠リドリー・スコット監督。物語は、滅びゆく地球から脱出し、新たな惑星に移り住む2000人のカップル、彼らを警護する乗組員たち、アンドロイドのウォルター(ファスベンダー)が、宇宙船コヴェナント号で地球を旅立つところからはじまる。スコット監督は、「運行中はウォルターがあらゆる雑事を担う。眠らないし、歳も取らない」と説明する。

 同監督が手がけた『プロメテウス』にも、デヴィッドという名のアンドロイドとして登場するファスベンダー。デヴィッドついて、ファスベンダーは「人間のような人柄や特性を身に着けられるよう設計されている。人間の最大の特徴とも言えるプライドや虚栄心を持っている。しかし、それが人々に不安を与えるようになる」と旧型アンドロイドを分析。人間の特徴を持っていたがゆえに、人間に不安を与えてしまった旧型のデヴィッド。そのため、「人間からの受容度をさらに向上させるために機能を限定した新しいモデルが開発される。だから、ウォルターはデヴィッドに比べると機械的だ」と、同作ではより機械らしく改良されたアンドロイドになっていると明かす。

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