2017/10/11 18:00

ジェイク・ギレンホール、トム・フォードとの新作は「これまでで最高の脚本のひとつ」

『ノクターナル・アニマルズ』に主演するジェイク・ギレンホール(c)Universal Pictures
『ノクターナル・アニマルズ』に主演するジェイク・ギレンホール(c)Universal Pictures
 ハリウッドきっての演技派俳優ジェイク・ギレンホールが、デザイナーとしても知られるトム・フォード監督と、映画『ノクターナル・アニマルズ』でタッグを組んだ。作品のストーリーについて「僕に語りかけてきたんだ。これは、おそらくいろんな人の心を打つと思った」と語るジェイクに、役作りでの苦労や、フォード監督に対する印象について話を聞いた。 本作は、満たされない日々を過ごすスーザン(エイミー・アダムス)が、20年前に離婚した元夫のエドワード(ジェイク)から『夜の獣たち(ノクターナル・アニマルズ)』という衝撃的な内容の小説を送られたことをきっかけに、「捨てた愛」「失った愛」を見つめていく2人の姿を描くミステリーだ。キャストには、マイケル・シャノン、アーロン・テイラー=ジョンソンらが名を連ね、フォード監督にとって、『シングルマン』(10)以来、7年ぶりのメガホン作となる。

 映画内小説・過去・現在が複雑に絡み合うストーリーで、ジェイクは“繊細な心を持つ小説家志望の元夫エドワード”と、映画内小説に登場する“気弱な男”の二役を務める。本作を「これまでで最高の脚本のひとつ」と話すジェイクは、「脚本が僕に語りかけてきたんだ。これは、おそらくいろんな人の心を打つと思った。真の愛や失恋について語っているんだ」と印象を明かす。「そういう意味では怖い映画でもある。人生を振り返って後悔はないか自問するとき、自分の世界がひっくり返るときがある。この映画はそういうことの比喩なんだ」と物語の魅力を語る。

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