2017/11/06 17:30

直木賞作家・道尾秀介原案の『名前』、津田寛治&駒井蓮で戸田彬弘監督が映画化

映画『名前』出演キャスト陣
映画『名前』出演キャスト陣
 直木賞作家・道尾秀介が、映画のために書き下ろした未発表のオリジナル原案を、東京芸術劇場での公演など、舞台演出家としても活躍中の戸田彬弘が監督した映画『名前』が、津田寛治と駒井蓮のダブル主演にて2018年初夏に公開されることが決定した。 本作は、素性を隠し見栄を張るため、名前を偽って暮らす中年男・正男(津田)の元へ、彼を「お父さん」と呼ぶ不思議な女子高生・笑子(駒井)が現れ、家族のような時間を過ごすうちに、正男は少しずつ失っていた自分を取り戻していくミステリアスなヒューマンストーリー。

 また、公開決定にあたり、追加キャストが発表され、筒井真理子、松本穂香、観修寺保都、金澤美穂、比嘉梨乃、真広佳奈、小槙まこ、戸畑心、柿本朱里、アベラヒデノブ、木嶋のりこ、内田理央、池田良、川瀬陽太、西山繭子、波岡一喜、田村泰二郎など豪華メンバーが名を連ねている。

 津田は「『名前』には、舞台となった茨城の匂いがします。学校。駅。真夜中の道。朝焼け。観光名所や名物が出てくるわけではないのに、茨城という場所の影響を感じずにはいられません」とその印象を語りながら「この作品でしか感じられない茨城が、今回東京で披露されると聞いて、照れくさくも嬉しい気持ちです。僕たちが描いたこの不思議な場所の物語を、一人でも多くの人に観て頂きたいです」と作品の公開を喜ぶとともにアピールしている。

 一方で駒井は「今回、津田さんとダブル主演という形でやらせて頂き、今までにないプレッシャーと、自分の力不足を痛感することが沢山ありました。でも、戸田監督の1つ1つの言葉を道しるべに、茨城という地で、人と人の間で生まれ感じたもの、そして今ある私の全てを詰め込んだ、そんな作品になりました」と苦労しながらもやり切った撮影の様子を振り返っている。

 映画『名前』は、2018年初夏公開。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

頭を押さえつけられるような気分で、ややユウウツ。いつも通り...もっと見る >