2018/02/01 17:30

周防正行監督、4年ぶり最新作はオリジナル“活劇”

周防正行監督(C)撮影・下村一喜
周防正行監督(C)撮影・下村一喜
 周防正行監督が4年ぶりに手掛けるオリジナルの最新映画が、東映で製作・配給されることが決定した。周防監督は「『活動写真』と呼ばれていた映画に魅了された人びとの青春を、痛快な『活劇』として描き、技術革新が続いても本質的には変わらない映画の面白さ、楽しさ、魅力が湧き上がるものにしたい」とコメントを寄せている。 これまでに『シコふんじゃった。』『Shall we ダンス?』『それでもボクはやってない』『ダンシング・チャップリン』『終の信託』『舞妓はレディ』など、独自の視点から娯楽性と作家性を兼ね備えた映画を作りあげ、日本映画界を牽引してきた周防監督。4年ぶりの最新作で挑戦するテーマは、自身初となる“活劇”(アクション)となった。

 映画がまだ無声映画で、「活動写真」と呼ばれていた大正時代黎明期を舞台に、その時代を生きた若者7、8人の青春群像劇を描き、「アクション」「恋」「笑い」の要素を織り交ぜた、究極の国民的エンタテインメント巨編を誕生させるという。キャストは今後にオーディションを行い、9月に撮影に臨む予定で、来年2019年夏以降の公開を目指すとのこと。

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