2018/03/05 15:45

最低映画のラジー賞、『絵文字の国のジーン』が最多4冠 トム・クルーズは最低男優賞

ラジー賞で最多4冠『絵文字の国のジーン』(C) AFLO
ラジー賞で最多4冠『絵文字の国のジーン』(C) AFLO
 その年の最低映画を決める第38回ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)がアカデミー賞前日の3日(現地時間)に発表され、絵文字の世界を描くアニメ『絵文字の国のジーン』が最低映画賞、最低スクリーン・コンボ賞、最低監督賞&最低脚本賞の4部門最多受賞となった。 ラジー賞の常連マイケル・ベイ監督の人気シリーズ5作目『トランスフォーマー/最後の騎士王』は最多9ノミネートを獲得していたが、今回は受賞なしの“無傷”となっている。

 『絵文字の国のジーン』に続くのは、人気官能恋愛小説の映画化シリーズ第2弾『フィフティ・シェイズ・ダーカー』。キム・ベイジンガーが最低助演女優賞を受賞したほか、最低リメイク、パクリ、続編賞に選ばれた。

 最低主演男優賞は『パパVS新しいパパ2』『トランスフォーマー/最後の騎士王』のマーク・ウォールバーグや、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のジョニー・デップを抑え、『ハムナプトラ』のリブート『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』のトム・クルーズが受賞。最低主演女優賞は『タイラー・ペリーの出たぞ~! マデアのハロウィン』で女性を演じた俳優タイラー・ペリーに贈られた。

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