2018/03/14 17:00

写真家・佐藤健寿 映画『ブラックパンサー』の重厚な世界観に圧倒される!

『ブラックパンサー』を鑑賞した写真家・佐藤健寿にインタビュー クランクイン!
『ブラックパンサー』を鑑賞した写真家・佐藤健寿にインタビュー クランクイン!
 早くも全世界興行収入10億ドルを突破し、全世界で社会現象を巻き起こしているマーベル・スタジオの最新作『ブラックパンサー』が、日本でも好発進している。米メディアに「この映画は文化的事件」とまで評され、「新しいヒーロー像」を打ち立てた本作を、「奇界遺産」シリーズなどで知られる写真家の佐藤健寿が鑑賞。世界各国で数々の建造物を撮影し、舞台となったアフリカにも幾度か訪れたことがあるという佐藤は「どの年齢層の方が観ても楽しめる要素がふんだんにある」と絶賛。佐藤の目から観た『ブラックパンサー』魅力を語ってもらった。 『ブラックパンサー』は国王と漆黒のヒーローという二つの顔を持つ主人公ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)が、祖国である超文明国家ワカンダが所有する絶大なパワーを秘めた鉱石「ヴィブラニウム」の悪用を防ぎ、その秘密を守るために、死力を尽くして戦う物語。

 マーベル作品は、「人並みには観ています」と語る佐藤。「『ブラックパンサー』はアクション映画として純粋に楽しめるだけではなく、近未来の世界やブラックカルチャーの魅力を体感することができる。エンターテインメントとアフリカや黒人の文化的背景がすごく高いレベルで共存していました」と舌を巻く。さらに、壮大な世界感やアクションシーンはもちろんのこと、近未来的なガジェットにも目を奪われたという。自らもドローンを所持し、撮影等も行っている佐藤だけに、「遠隔操作コックピット!あれは、すごくいいなと思いました。どこかに行く必要がなくなりますよね(笑)。欲しいですね」と劇中で登場した遠隔操作で運転できる乗り物に興味津々。そして、「これまで“アフリカとSF”という組み合わせはほとんどなかったですよね。そこがすごく新鮮でした」と鋭い指摘を展開する。

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