2018/04/04 19:30
マドンナが出演した女性スポ根映画『プリティ・リーグ』がドラマ化
海外ドラマ『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』のウィル・グレアムと、アニメ映画『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』のアビ・ジェイコブソンが、脚本を共同執筆すると共に製作総指揮を務める。映画版の主要キャラクターだった姉妹ドティ(ジーナ・デイヴィス)とキット(ロリ・ペティ)は登場しないとのことだが、ドラマ版のキャラクターの詳細やキャスティングは不明。
『プリティ・リーグ』は1993年にも米CBS局でドラマ化され、トムやマーシャルが監督を務めたが、3話のみが放送されて打ち切りになった。情報筋の話では、グレアムとジェイコブソンはマーシャル監督とジーナに会って再ドラマ化を報告して祝福を受けたそうだが、二人がドラマ版に参加するとは伝えられていない。