2018/05/12 06:00

柄本佑×石橋静河×染谷将太『きみの鳥はうたえる』公開決定

『きみの鳥はうたえる』メインカット(C)HAKODATE CINEMA IRIS
『きみの鳥はうたえる』メインカット(C)HAKODATE CINEMA IRIS
 柄本佑と石橋静河、染谷将太が共演する映画『きみの鳥はうたえる』が9月1日より公開されることが決定し、場面写真が解禁された。本作で3人は函館郊外で何気ない日常を生きる若者を演じる。 本作は『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』などの作品で知られる函館市出身の小説家・佐藤泰志の同名小説を、新鋭・三宅唱監督のメガホンで映画化。佐藤の小説の映画化は『オーバー・フェンス』に続いて本作で4本目となる。

 函館郊外の書店で働く「僕」(柄本)は、失業中の静雄(染谷)と暮らしていた。2人は、「僕」の同僚の佐知子と一緒に、夜通し酒を飲み、踊り、笑いあう。微妙なバランスの中で成立していた3人の幸福な日々は、常に終わりの予感と共にあった…。原作の骨格はそのままに、舞台を東京から函館へ移し、現代の物語として大胆に脚色。函館の風景の中で若手実力派俳優が等身大の若者像を瑞々しく演じる。

 「僕」を演じた柄本は「公開するのは本当に嬉しいことですが、 僕の中の『僕』が終わってしまうようで少し寂しくもありますな」とコメント。「僕」と静雄の間を行き来する佐知子を演じた石橋は「三宅監督が大きな器になり、その中で自由に泳がせてもらったような感覚です」と撮影を振り返る。静雄を演じた染谷は「我々が肌で感じた心地の良いある種のエモい青春を、三宅監督は1番いい形で映画にして閉じ込めてくれました」と語っている。

 この度、解禁された場面写真は、スピーカーの前でたたずむ「僕」と佐知子、静雄のスリーショット。他には街灯の前で鋭い視線を投げかける「僕」の姿や、弾けるような笑顔を見せる佐知子、陽が差し込む部屋の中で遠くを見つめる静雄の様子なども収められている。

 映画『きみの鳥はうたえる』は9月1日より全国順次公開。

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