2018/06/16 06:20

相次ぐ出演作…ニコラス・ケイジが今、忙しい“ワケ”

ニコラス・ケイジ(※写真は2011年頃)(C)AFLO
ニコラス・ケイジ(※写真は2011年頃)(C)AFLO
 ニコラス・ケイジが、忙しい。今月、日本では『ダークサイド』(本日公開)と『マッド・ダディ』(6月23日公開)の2本が公開になるが、フィルモグラフィーによると、今年の彼の出演作は、すでに6本。昨年、一昨年はそれぞれ5本で、まさに働き通しである。だが、アメリカの観客は、その事実にほとんど気づいていない。業界人ですら「そんなのあった?」と言うような作品ばかりだからだ。中には、配給がつかず、アメリカでは劇場公開されずに終わったものも多い。 ケイジはかつて、アクションも、コメディも、シリアスな演技もこなせるマルチな実力派として尊敬を集めていた。1990年にはデビッド・リンチの『ワイルド・アット・ハート』に主演、5年後の『リービング・ラスベガス』でオスカーを受賞し、その後はジェリー・ブラッカイマー製作の娯楽大作を次々に当てて、1作品あたり2000万ドルのギャラを得られる、ごくひと握りのスターの仲間入りをする。

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