2018/06/23 11:10

真木よう子が“重要シーン”の撮り直しに燃えた『焼肉ドラゴン』

真木よう子『焼肉ドラゴン』インタビュー クランクイン!
真木よう子『焼肉ドラゴン』インタビュー クランクイン!
 最初に舞台のDVDを見て、真木よう子は衝撃を受けたという。「とにかく面白かったです。こんな舞台があったのかと。何より脚本が素晴らしいなと思いました」。その作品の名は『焼肉ドラゴン』。2008年に鄭義信の作・演出で日韓で上演され、センセーションを巻き起こした。この伝説の舞台を鄭自身が監督を務めて日韓キャストで映画化する。この難易度「高」のミッションへのオファーに、真木は燃えた。 「正直、最初はこの舞台がどういう映像になるのかイメージがわきませんでした。でも不安よりも、どうせ作るなら、舞台を見た人に『舞台の方が面白かった』とは言わせたくない。映像ならではの面白さを出したい! という気持ちでした」。

 物語は万博の開催を控えた高度経済成長期の関西を舞台に、時代の波に翻弄されつつも力強く生きる在日韓国人の一家の姿を描き出す。真木が演じたのが、戦争で左腕を失った父と、彼と再婚し日本へやってきた母、三姉妹と、父母の間に生まれた末の弟の6人家族の長女・静花。真木は、静花のキャラクターについて「長女という立場もあって、妹たちと違ってそこまで自分が前に出ようとしないで、家族を客観的に見ようとしている子です」と語る。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

元気よく自分をアピールすると、好感度アップ。体育会系のノリ...もっと見る >