2018/06/27 06:20

実在する幽霊屋敷「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」の歴史と今

カリフォルニア州サンノゼに存在する世界的に有名な幽霊屋敷「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」(本物)
カリフォルニア州サンノゼに存在する世界的に有名な幽霊屋敷「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」(本物)
 今月29日に日本公開される『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』は、実在する豪邸を舞台にしたホラー映画。撮影はオーストラリアに作られたセットで行われたが、本物の家は北カリフォルニアのサンノゼにある。映画のストーリーはフィクションながら、ヘレン・ミレンが演じるサラ・ウィンチェスターが、生前、永遠に建築工事を続けたこの奇妙な家には、呪われているという噂が昔からつきまとってきた。 サラの夫は、オリバー・ウィンチェスター。コネチカット州の大手銃製造会社ウィンチェスター社のオーナーだ。同社のライフルは、西部開拓時代から、さまざまな戦いに使われてきた。夫が亡くなり、サラが会社を引き継いだ時、幹部は彼女の精神状態が会社を経営するにふさわしくないのではと疑い、診断のため、医師エリック(ジェイソン・クラーク)を送り込む。

 初めて訪れたエリックが驚くのももっともで、この屋敷は、常識を超えた、とてつもなく大きく、豪華で、同時にちぐはぐな家だった。19世紀の末という時代なのに、この家は7階建てで、エレベーターも3つあるのだ。部屋数はこんなに必要なのかというほどあるが、サラが設計計画をきちんと立てることないままに思いつきで増築を重ねたため、バランスが取れておらず、迷路のよう。2016年には、新たに屋根裏にもうひとつ部屋が見つかったりしているから、持ち主ですら、正確に把握できないほどだったということである。

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