2018/06/28 06:25

綾野剛×北川景子 メインストリームを走る二人に息づくパンク精神

『パンク侍、斬られて候』綾野剛×北川景子インタビュー クランクイン!
『パンク侍、斬られて候』綾野剛×北川景子インタビュー クランクイン!
 綾野剛はこの映画を「劇薬」「宣伝不可能な映画」と語り、北川景子は「爆発」という言葉で表現する。原作・町田康、脚本・宮藤官九郎、そして監督・石井岳龍。異能のクリエイターが生み出した奇想天外なエンターテインメント『パンク侍、斬られて候』で彼らは映画初共演を果たした。“これ”は一体何なのか? そもそもパンクとは何ぞや? 物語の中心を担う二人に話を聞いた。 物語についてあれこれ説明しても意味はないと言えるほど振り切った作品なので割愛するが、綾野は脚本を読んで「宮藤官九郎さんの持つ、いい意味での“余白”と“面白み”が積み重なって、読み物として素直に面白かったです。映像化する際にこの脚本に負けないものを作らないといけないプレッシャーが生まれました」と明かす。

 北川は「架空の時代の架空の場所で、どうなるのか? と思いながら読んだけど、全体の物語はよく分からないというか…(笑)」と、全体像の把握が容易ではなかったことを素直に認めつつ「でも、シーンごと、例えば染谷(将太)くんが出てくる“ゆとり世代”の会話とか、笑えて楽しいシーンが連続していて、何かよく分かんないけど面白い本を読んだぞって思いました。ジェットコースターに乗り終えて、ちょっと酔ってるような、分かんないけど楽しかった! という感じです(笑)」と語る。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

やる気と根性がある日。何事も逃げずに、正面から立ち向かうと...もっと見る >