2018/08/27 11:00

史上唯一成功したナチス高官暗殺計画を描く『ナチス第三の男』公開

『ナチス第三の男』ポスタービジュアル(C)LEGENDE FILMS‐RED CROWN PRODUCTIO NS‐MARS FILMS‐FRANCE 2 CINEMA‐CARMEL‐C2M PRODUCTIONS‐HHHH LIMITED‐NEXUS FACTORY‐BNPP ARIBAS FORTIS FILM FINANCE.
『ナチス第三の男』ポスタービジュアル(C)LEGENDE FILMS‐RED CROWN PRODUCTIO NS‐MARS FILMS‐FRANCE 2 CINEMA‐CARMEL‐C2M PRODUCTIONS‐HHHH LIMITED‐NEXUS FACTORY‐BNPP ARIBAS FORTIS FILM FINANCE.
 俳優のジェイソン・クラークが主演を務める映画『THE MAN WITH THE IRON HEART(原題)』が、邦題を『ナチス第三の男』として公開されることが決定。併せてポスタービジュアルが解禁された。 その冷徹極まりない手腕から“金髪の野獣”と呼ばれ、ヒトラーさえもが恐れたラインハルト・ハイドリヒ。ナチスで最も危険な男・ハイドリヒは、なぜ恐ろしい人物へと変貌し、なぜ38歳の若さで暗殺されたのか。本作は、本屋大賞翻訳小説部門で第1位に輝いた『HHhH プラハ、1942年』を原作として、史上唯一成功したナチス高官の暗殺計画と、計画を実行した二人の若き青年を描く。

 かつては海軍の兵士だったハイドリヒは、女性問題によって不名誉除隊を余儀なくされ、妻の奨めでナチ党に入党。自分の一部だったものをもぎ取られ、ナチ運動に怒りのはけ口を見つけた男は、諜報活動で頭角を現し、瞬く間に党幹部へとのしあがる。さらに、150万人を超えるユダヤ人虐殺の首謀者として、絶大な権力を手にしていく。一方、この抑止不能な男の暴走を止めるべく、チェコ亡命政府によって選抜された二人の若き兵士が、闇夜に紛れパラシュートでプラハに潜入した。綿密な計画を立てて待つこと数ヵ月、1942年5月27日の朝、ハイドリヒを乗せたメルセデスが市街地に入り、路面電車の後から姿を現したとき、ついに計画の実行を迎える。

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