2018/10/19 07:20

小野塚勇人、『恋のしずく』出演で変化した俳優像 大杉漣さんとの“忘れがたい”経験とは

『恋のしずく』小野塚勇人インタビュー クランクイン!
『恋のしずく』小野塚勇人インタビュー クランクイン!
 青柳翔、鈴木伸之、町田啓太らがメンバーで、各々の個性が強く光る劇団EXILEの中でも若きホープとして光彩を放つ小野塚勇人。『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢や『HiGH&LOW』シリーズのキリンジで目立ったが、最新出演作『恋のしずく』では、これまで見たことのない小野塚の様々な表情が収められている。「あのときに僕ができるベスト」と入念な準備を重ねて臨んだ役への誇りを胸に、大杉漣さんとの忘れがたい経験を、真摯にインタビューで語ってくれた。 『恋のしずく』は川栄李奈が映画初主演を務める、東広島市・西条を舞台にした酒蔵の物語。ワインソムリエを目指す詩織(川栄)は、大学の実習で苦手な日本酒の酒蔵に世話になることに。渋々出向いた詩織に、蔵元の輝義(大杉)と息子の莞爾(小野塚)は素っ気ない。しかし、誠実な蔵仕事の様子に心を動かされた詩織は、一から酒造りに向き合っていく。

 西条と言えば、兵庫の灘、京都の伏見と並び、日本三大酒処のひとつとして有名な場所。蔵元の息子という役にあたり、小野塚は方言指導者を現場に入れることを自らお願いしたほか、実際の酒蔵を見学し、土地の空気を体に叩き込んだ。演じる莞爾は、父に反抗し乃神酒造の跡継ぎにはならないと言いながらも、芳しくない経営を立て直すため影で必死に奔走したり、家族への複雑な想いを抱える人物像。少しずつ距離が近づいていく詩織役の川栄については、「“こうしよう”という話し合いも、何かを仕掛けるとかもなくて、川栄さんが詩織だから、僕も本当に自然にできました。すごく魅力を持った方だと思います」と、賞賛する。

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