2018/10/28 06:00

黒木華、「演劇が自分の居場所」 芝居に救われた過去を明かす

黒木華、『ビブリア古書堂の事件手帖』インタビュー クランクイン!
黒木華、『ビブリア古書堂の事件手帖』インタビュー クランクイン!
 文学的な香りをまとった清楚なビジュアルと、学生時代から舞台で培ってきた確かな演技力。女優として唯一無二の魅力を持つ黒木華が、映画『ビブリア古書堂の事件手帖』で主演を務めた。本作の主人公が本に救われたように、自身も芝居に救われた過去を持つという若き実力派女優に、撮影中のエピソードや女優としての信条などについて語ってもらった。 三上延による人気ライトノベルを三島有紀子監督が実写化した本作は、鎌倉に佇む「ビブリア古書堂」の店主・篠川栞子(黒木)と、アルバイトとして働く五浦大輔(野村周平)が、本にまつわる切ない人間模様をひも解く姿を描く。黒木は役柄について「本が好きなところや、人としゃべるのがあまり得意ではないのは、栞子さんと似ていたので、そういうところはあまり意識せずに、役と向き合えたかなと思います」と振り返る。

 芝居で意識した点を問うと「推理している時と、していない時の素の栞子の違いを大きく出してほしいと、三島監督から言われていたので、仕草やクセなど細かい部分から役作りを始めました」とのこと。ビジュアル込みの原作がある作品に参加したことは、女優としての成長につながったという。「どういう風に演じたら原作のファンの方も楽しんでいただけるのか、違和感なく入っていただけるのかを考えながらやらせてもらったのは初めてだったので、役を作るという意味で、新しい経験ができたと思います」。

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