2018/11/12 08:00

三池崇史監督が語る櫻井翔の魅力「いい意味で10年前と変わっていない」

11月14日(水)BD&DVDリリース『ラプラスの魔女』三池崇史監督にインタビュー クランクイン!
11月14日(水)BD&DVDリリース『ラプラスの魔女』三池崇史監督にインタビュー クランクイン!
 ベストセラー作家・東野圭吾のミステリー小説を、三池崇史監督が映画化した『ラプラスの魔女』。『ヤッターマン』以来、約10年ぶりに櫻井翔とタッグを組んだ三池監督は「いい意味で10年前とまったく変わっていなかった」と再会した櫻井の印象を語る。三池監督が感じる、櫻井翔の“変わらない魅力”とは? 本作は、連続して起きた2つの不審死の謎に、地球科学の専門家・青江修介教授(櫻井)が挑むサイエンス・ミステリー。三池監督は「東野さんの小説には、理系の考え方を文系で処理していくような独特の世界観がある」と分析。「事件やトリックは、キャラクターを描くための道具。最終的にはキャラクターの心情、ドラマを描いているんです」と重厚な人間ドラマを味わえるのが東野作品の大きな醍醐味だという。

 その言葉通りに本作では、自然現象を予知するヒロイン・羽原円華(広瀬すず)、円華が探している失踪中の青年・甘粕謙人(福士蒼汰)の背負っているドラマが、事件の展開と大きく関わってくる。「円華と謙人はお互いに心に傷を負っている2人。彼らの間には非常にピュアな繋がりがあるんです」と特別な関係性について語る三池監督。「一方、事件を追いかけるうちに、青江教授と円華はバディのようになっていくんだけれど、この2人には恋の匂いがあってはいけない。あまりにも円華と謙人の繋がりが純粋なものだけに、円華と青江教授にそんな雰囲気があったら、それは不純物。もし青江教授を演じたのが櫻井くんではなかったら、“恋愛感情があるのでは?”というドロっとした雰囲気が出てしまっていたかもしれない。櫻井くんだからこそ、青江教授と円華の関係性をうまく演じてくれた」と櫻井と青江教授の持ち味が見事に合致していたという。

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