2018/12/02 06:30

真野恵里菜、公私ともに変化した2018年 「支えになりたい」が基本に

映画『青の帰り道』に主演する真野恵里菜にインタビュー クランクイン!
映画『青の帰り道』に主演する真野恵里菜にインタビュー クランクイン!
 女優・真野恵里菜の主演映画『青の帰り道』が12月7日より公開を迎える。本作で真野は、歌手を目指す女性の夢や希望、葛藤や挫折、憤りなど揺れ動く機微を見事に表現している。2018年は本作を含め4本の劇場映画公開、さらにプライベートでは結婚と公私ともに大きな転換期を迎えた。今、真野はどんな思いを抱いているのだろうか――胸の内を聞いた。 真野が演じたカナは、東京近郊に住む歌手を夢見る女の子。自身の“才能”を信じつつも、現実はそう甘くない。それでも“夢”を信じて前を向く姿は、真野の心に大きく響いたという。「歌手になりたい、東京に行って夢を叶えたいというのは、私と似ている部分がある」と語ると「これまで役をいただくとき『自分で大丈夫かな』と不安に思うことが多かったのですが、台本を読んだとき『この役は私がやるんだ!』という強い決意が持てた」と真野にとって特別な位置づけの作品になる予感があったという。

 真野自身、アイドルから芸能活動をスタートし、その後女優へと軸足を移したときの気負いや葛藤、苦しさなどを過去のインタビューでも隠すことなく語っていたが、本作で演じたカナが、過酷な人生に落ちていってしまうことに「私も、少し違う道を歩いていたら、底のない穴に落ちていってしまったかもしれない」という恐怖心があった。しかし、だからこそリアルな表現ができた。真野が演じたカナの生々しさは特筆できる。「私がやりたかったお芝居ってこういうことだったのかも」と大きな気づきが得られた現場だったという。

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