2018/12/14 17:30

『ボヘミアン・ラプソディ』女優も 『ライ麦畑の反逆児』サリンジャーを支えた2人の女性

『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』場面写真(C)2016 REBEL MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』場面写真(C)2016 REBEL MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
 俳優のニコラス・ホルトが小説『ライ麦畑でつかまえて』の作者、J.D.サリンジャーの半生を演じる映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』から、サリンジャーの人生においてキーパーソンとなった2人の女性の存在が明らかとなった。 まず一人目の女性は、サリンジャーの“二人目の妻”クレア・ダグラス。16歳の時、『ライ麦畑でつかまえて』を発表し、飛ぶ鳥を落とす勢いで認知されたサリンジャーとパーティーで出会い、初めて面と向かって小説を酷評したことで、逆に彼の興味を引いた。

 大学生になってからサリンジャーと交際を始めるも破局。別の男性と結婚したが数ヵ月で離婚した後、サリンジャーと1955年に再婚している。結婚後は、世間から離れて自らの殻にこもるサリンジャーを献身的に支えたが、1967年に離婚。しかし離婚後も10年以上2人の子どもと共に同じ家に留まり、後には西海岸で開業し再出発を果たした。

 クレアを演じるのは、映画『シング・ストリート 未来へのうた』で、ミステリアスなヒロインのラフィーナに扮したルーシー・ボイントン。ロックバンド、クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーを描いた伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、元婚約者にして生涯を通じた友人となったメアリー・オースティン役を演じている。

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