2019/01/24 11:30

長編初監督&初演技コンビが挑んだ家庭内暴力映画が評価「なり切り、伝え切った」

(左から)トーマス・ジオリア、グザヴィエ・ルグラン監督 『ジュリアン』インタビュー クランクイン!
(左から)トーマス・ジオリア、グザヴィエ・ルグラン監督 『ジュリアン』インタビュー クランクイン!
 11歳の少年が、愛する母を狂気的な父から守ろうと奔走するさまをスリリングに描き、第74回ヴェネチア国際映画祭で監督賞を獲得した映画『ジュリアン』。本作が長編監督デビューとなったグザヴィエ・ルグラン監督と、演技未経験ながら主人公を熱演したトーマス・ジオリアがインタビューに応じ、フランスにおける家庭内暴力の現状や、俳優業への思いなどについて語ってくれた。 主人公のジュリアン(トーマス)が、離婚した父のアントワーヌ(ドゥニ・メノーシェ)から、母のミリアム(レア・ドリュッケール)を守ろうとする姿を、緊張感あふれる演出とともに描く本作。家庭内暴力に焦点を当てた意図を問うと、ルグラン監督は「男女間における暴力というのは、古くから変わらない問題としてずっと存在してきました。家族の問題、特に家庭内における暴力や虐待などを扱うことは、テーマ自体として普遍的であり、取り組む意味があるのではないかと思ったのです」と語る。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

おおらかな気持ちで楽しく過ごせそう。アフター5はグルメマッ...もっと見る >