2019/02/03 10:00

『ファースト・マン』主演ライアン・ゴズリングと監督 激論で見えた“作る意味”

映画『ファースト・マン』ライアン・ゴズリング&デイミアン・チャゼル監督インタビューカット クランクイン! 写真:奥野和彦
映画『ファースト・マン』ライアン・ゴズリング&デイミアン・チャゼル監督インタビューカット クランクイン! 写真:奥野和彦
 映画『ラ・ラ・ランド』(2016)の最強コンビ、俳優のライアン・ゴズリングと監督のデイミアン・チャゼルが再びタッグを組んだ最新映画『ファースト・マン』。1969年、人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の船長ニール・アームストロングの“真の姿”に肉迫した本作では、過酷なミッションを遂行しながらも、父として、夫として、さまざまな葛藤を抱えながら生きた1人の男の半生を浮き彫りにしている。映画の方向性について「激論を交わした」というライアンとチャゼル監督が制作当時を振り返った。 本作は、ジェイムズ・R・ハンセンの著書をチャゼル監督が映像化した伝記ドラマ。ニール船長役を務めたライアンは、「ご家族に納得していただけるリアルな演技」を追求するため、史実を徹底的に調べ上げ、さらにはニールの妹ジューン、2人の息子リック&マーク、そしてクレア・フォイ演じる妻ジャネット(全米公開前の2018年6月21日、84歳で死去)からも直接アドバイスを受けた。なお、映画完成後、トロント国際映画祭のプレミア上映で本作を鑑賞したリックとマークは、「父と私たち家族のことをもう語る必要がなくなった。だって“この映画を観てください”と言えば済むからね」と最大限の賛辞を送っている。

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