2019/02/06 17:01

平原綾香ら『メリー・ポピンズ』吹き替え版、本国担当者がアフレコ同席の異例対応

『メリー・ポピンズ リターンズ』メイン写真(C)2018 Disney Enterprises Inc.
『メリー・ポピンズ リターンズ』メイン写真(C)2018 Disney Enterprises Inc.
 現在公開中の映画『メリー・ポピンズ リターンズ』から、演技も歌もすべて日本版声優が務める“完全日本語吹き替え版”がつくられた異例の制作過程が明かされた。 本作の吹き替え制作では、30年以上にわたり世界各国の吹き替え版の監修を行うリック・デンプシーが来日。主要キャラクターを演じる声優陣のアフレコ現場に立ち会うという異例の対応が取られた。

 リックは、メリー・ポピンズ役の日本語吹替え版声優を務める平原綾香、マイケル・バンクス役の谷原章介、ジャック役の岸祐二のアフレコ現場を訪れ、各々のキャラクターや演技について細かい指導やアドバイスを行った。

 こうした異例の制作過程について、リックは「ディズニーにとって『メリー・ポピンズ』は特別な作品。初めて映画の楽曲を聞いた時、これらの音楽と徹底的に向き合い、吹替版でも正しく表現することがこの映画の成功に欠かせないと感じたんだ。だから楽曲や台詞がうまく各国の言葉に置き換えられるよう、出来る限りアフレコ現場を訪れたいと提案したんだよ」と、熱い思いを明かしている。

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