2019/02/08 06:30

『アクアマン』が大ヒット 『ソウ』から15年…元宣伝マンがジェームズ・ワン監督を直撃

ジェームズ・ワン監督、『アクアマン』メイキングカット(C)2018 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved“TM&(C)DC Comics”
ジェームズ・ワン監督、『アクアマン』メイキングカット(C)2018 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved“TM&(C)DC Comics”
 低予算ホラー映画『ソウ』が世界的にヒットし、華々しいハリウッドデビューを飾ったジェームズ・ワン監督。『ソウ』の日本公開時に来日した際、筆者は映画宣伝のスタッフとしてプロモーションに同行したことがある。当時27歳の彼はまだ無名で、希望と野心にあふれた新人監督だった。そんなワン監督は、今やハリウッドの人気監督。15年ぶりに直接話を聞く機会を得て、これまでの足取りと最新作『アクアマン』の見どころを聞いた。 本作は、スーパーマンやバットマンなどに代表されるDCエクステンデッド・ユニバースの6作目にあたり、『ジャスティス・リーグ』にも登場した海底人の血を引くヒーロー、アクアマンが主人公。すでに世界68ヵ国で初登場1位を記録し、全米3週連続首位、興行収入は全世界10億ドルを突破するなど、DC映画史上最大のヒットを記録している。

●『アクアマン』は自由にやりたいことをやれた

 『ソウ』ヒット後、ワン監督はメジャースタジオで2本の映画を製作するも、芳しい興収を得られなかった。そこで、原点に返って『ソウ』の脚本リー・ワネルと共に、インディーズの超低予算ホラー『インシディアス』を製作。これが大当たりとなり、続く2013年の『死霊館』で、ついにメジャースタジオ作品を大ヒットさせた。「ワーナーはメジャースタジオであるにも関わらず、『死霊館』を自由に撮影させてくれた。そして『死霊館』シリーズを続けていく中で、僕の商業的な勘や、製作スタイルを信頼してくれたんだと思う」と明かすワン監督。『アクアマン』については、「だから今回も色々と口出しされることなく、本当に自由にやらせてもらえたよ」と振り返る。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

忍耐強くいこう。今日は動くよりも待つ方にツキがあり。またジ...もっと見る >