2019/02/22 17:00

『ふたりの女王』マーゴット・ロビーの進化していくエリザベスメイクに注目!

 エリザベスを演じたマーゴットは、若々しく美しい20代から、美しさを失っていく晩年までを演技とともにメイクアップで繊細に表現している。

 史実によると、エリザベスは30歳目前に天然痘を患い、髪は抜け落ち、肌はボロボロになっていった。それを隠すために分厚いおしろいを塗るようになり、晩年にはハチミツなどの蜜ろうを塗ってからさらに白粉をはたき、派手な赤いカツラを身につけていたという。

 人民の王として、メアリーの若さと美しさに対抗する女王として、エリザベスのメイクと髪型と衣装がどんどん派手に肥大化していくさまをみせることにより、ジェニーは当時を忠実に再現。マーゴットの見事な演技とともに、外見においてもエリザベスの孤独や貫禄を見せることに成功している。

 映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』は3月15日より全国公開。

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