2019/04/29 18:00

ジブリ、ハリポタ、タイタニック…「平成の大ヒット映画」を振り返る!

宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』より 写真提供:AFLO
宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』より 写真提供:AFLO
 いよいよ平成が終わり、令和が始まる。平成の約31年間で、どんな映画が、どれほどの興行収入を打ち立てヒットしたのだろうか。そこで今回は、興行通信社が発表する「歴代興収ベスト100」を参考に、平成に日本国内で大ヒットを飛ばした作品を「平成ヒット映画」と定義し、振り返っていきたい。■ 「ジブリ」「ハリポタ」が席巻

 平成映画を語る上で欠かせないのが、スタジオジブリの存在だ。1985年の設立以降、『天空の城ラピュタ』(1986)、『となりのトトロ』(1988)、『火垂るの墓』(1988)など名作を生み出したが、平成に入ってもその勢いは止まらず。

 その中でも最高のヒットとなったのが、少女が神々の世界に迷い込んでしまう物語、『千と千尋の神隠し』だ。宮崎監督が手がけ2001年に公開された本作は、1年以上のロングラン公開を記録し、興収308億円を記録。ベルリン国際映画祭の金熊賞、米アカデミー賞の長編アニメ映画賞など、名だたる賞を受賞。平成のみならず日本の歴代興行収入1位に君臨し、その記録は今のところ破られる気配がない。

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