2019/06/15 10:30

『さよなら、退屈なレオニー』カレル・トレンブレイ、17歳“こじらせ女子”役に込めた思い

映画『さよなら、退屈なレオニー』 レオニーを演じたカレル・トレンブレイ
映画『さよなら、退屈なレオニー』 レオニーを演じたカレル・トレンブレイ
 第31回東京国際映画祭(TIFF)のユース部門で注目された映画『さよなら、退屈なレオニー』(同映画祭では『蛍はいなくなった』のタイトルで上映)で、新人賞に当たるジェムストーン賞を受賞した主演女優のカレル・トレンブレイ。カナダ・ケベック州の海辺の田舎町で退屈な毎日を送る女子高生レオニーの複雑な心情をリアルに演じたカレルが、映画の背景にあるケベック事情を踏まえながら、本作に込めた思いを語った。 『レディ・バード』『スウィート17モンスター』など、“こじらせ女子”を主人公にした映画が話題を集めるなか、新鋭セバスチャン・ピロット監督がメガホンをとった本作は、夢を見つけられない17歳の女子高生のひと夏の成長をつづった青春ドラマ。海辺の田舎町で暮らすレオニー(カレル)は、高校卒業を1ヵ月後に控え、「退屈な町を飛び出したい」と思っているが、自分が何をしたいのかも分からない。口うるさい母親、スカしたその再婚相手は大嫌い。離れて暮らす実の父は頼りになるけれど恋人ではない。そんなある日、レオニーは年上のミュージシャン、スティーヴと出会う。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

ひっそりと静かに過ごしたい気分。早々に家に帰り、好きな読書...もっと見る >